Tic...Tac★★★ -8ページ目

ダンデライオンデトックス

きょうも

むしむし。


職場にいくと

ひえひえ。


身体にわるい日々です。


しかも

業務ローテーションで

わたしの出納業務が20歳年上のDさんに

Dさんの携帯管理業務がわたしに

チェンジしたはいいものの


Dさんが強敵。



マニュアルつくってくれないわ

全て口頭説明だわ。


きわめつけ

わたしが


「この資料はなんでとっておくんですか?」


ってお聞きすると





「念のため」


とか言い出すし。



ストレスなる脂肪がたまっていくいく


今となっては笑えるけど

そのときは


「辞めれ」と思ってしまいました。



極悪人です。わたし(笑)



そんなときは

ハーブでリラックス。


といっても

デトックス効果のある

ダンデライオンがメインのハーブティ。



わたしの中の

ブラックな部分も一緒に排出してくれたらいいな。


さてさて。

デザイナーへの第一歩。


スクールに連絡。

席を確保してもらいました。


詳細コースを土曜日に相談にいきます。

楽しみ!


では

今日は

ぷっすま みて

笑って日頃のストレスをデトックス。

ごぶさたんぽぽ

おひさしぶりです。



さてさて

このブログをみてくださっている人は

いかほどいるのでしょう。


あっちへフラフラ

こっちへフラフラ


まわりにまわって

もどってきました。



旅の写真は削除できなくて


そうなるとこのブログも削除できませんでした。


いくじなし?


いやいや

他の記事はキレイさっぱり消したの。

ちょっと夢見てた頃のブログ。


そして

今度は本格的に夢をみようと思います。

ブログタイトルは変えないけど

説明はちょっと修正します。



もういい加減

自分の夢を見てみないフリはできないので


そろそろ動きます。


というか

動きました。


お金とか何にも考えてないけど

どうにかなる!と信じて


やっちゃいます。


わたしWEBの学校入ります。



デザインの勉強して

みんなが一息つけるようなひだまりみたいなサイト?コミュニティをつくりたいのです。



そんな日々をちょこちょこっと

書いていこうと思います。


またまたよろしく。



旅の終わりに

長いようで

とっても短い旅でした。


何でも

1人でやらなければならない

でも

行きたいところには

どこへでもいける。


でも

行き方を調べるのは自分自身。

全ては自分次第。


あたりまえのことなんだけれど

いつも

誰かがいると頼ってしまう部分でもある。



ワタシは今

何をしたいの?

何をみたいの?

何を感じたいの?


そんなことをたくさん考えた。

でも

答えはでなかった。


ただ

気づいたこともある。


きっと

就職したらこんな感じだと。


自分がしたいことを探す。

発言する。計画する。


時には

迷うことも、苦しいこともある。


そういうときは先輩に頼るかもしれない。

人の優しさに寄りかかるかもしれない。


でも

最終目的地へ確実にむかっていく。


そんなことに気づいた。



1人って

本当に楽。

でも

不安と常に隣り合わせ。


1人になったから

わかる人の温もり。

家族、友人の大切さ。


帰るとなったら浮かんでくる

みんなの顔。


おおきな紙袋を2つ

中にはお土産がいっぱい


本当は感謝の気持ちでいっぱい


また行こう。

なにかを探しにね。

小さきもの

最後の日は

念願の鳥取砂丘へ。



昨日の雨が影響してか

砂はすこし湿っていたのだけれど

どこまでも

広大な砂漠。


ただ暑くはないのです。

海の近くだから少し寒い。風も強い。


大きな砂の山のてっぺんにむかって

足場の悪い砂地を

1歩1歩登っていく。


遠くからこの砂丘をみていると


人が多いはずなのに

とっても少ないように見える

ありんこのように小さく見える。


やっぱり自然に人間は勝てないんだろうなって

思う。


また

太陽がさんさんと輝いて

暑い季節に

来たい。


らくださんにも乗りたい。




あったかいひとたち

こんばんわ


シンです。


旅メール途中から

更新できなくてごめんなさい。


あの次の日は

なかなかハプニング続きで

心身ともにぐったり


でも

人のあったかさに1番触れられた日でした。


知らない人に手を差し伸べられるそんな

大人になろうって

字の如く

大きい人になろうって

思えた日。


助けてくれた

ステキなおばちゃんたちに感謝です。


1人旅ってこういうハプニングが楽しいのかも。



(こんなところを1人で歩くのもなかなか風情があります☆)